週明けを気にしなくていいのは格別(今だけかもしれないけども)
こんにちは。
会社にいかなくてよくなり、そろそろ一ヵ月がたとうとしています。
先日書いたようにうしろめたさ的なものはありますが、週明けに仕事(というか仕事を通したごくごく特定のイヤな人間関係)をしないとならないというストレスがなくなったのはすこぶるうれしい限りです(いまだけかもしれないのですが)。
会社に退職の意向を伝えたのは昨年の9月です。
そこから会社に行かなくてよくなるまで徐々に会社ストレスが薄まっていくものと想像しておりましたが、実際には最後の最後までずっとストレスが続いていて、正月休みやGWの休みに入った初日からどうにもスッキリしない感じで過ごしていました。
しかし、今となっては休み明けの特定のストレス懸念を思い悩む必要もなくなったので、そこは本当にスッキリするようになりました。
会社のストレスに耐えながら、家族のために毎日お仕事をがんばっていくのは当たり前だと思ってやってきました。特に子供が小さい頃は、日々会社で受けるストレスなんて気にもならないくらいに仕事も子育ても邁進してきたように思います。
しかし、子供がどんどん成長して直接かかわれることが少なくなる(というか子供がイヤがる)に連れて、会社のストレスが少しづつ受け流せなくなってきたように思います。結局のところ、自分が思った以上に人に依存していて、またメンタル的に弱かったのだろうという感じを受けています。
これは多かれ少なかれ誰しも感じるような内容かと思われます。私以上に会社ストレスに耐えている方々も多々おいでと思いますが、そういった境遇の方はみなさん本当にすごいなと思います(つぶれない程度にがんばってください!)。
そういった思いはずっと続くような気がしますが、わたしはわたしで今後に向けてがんばっていこうと思います。
では、また!
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